「早咲き桜みち」案内板を置きます


  



早咲き桜みち
名古屋で一番はやく咲く大寒桜(オオカンザクラ)の並木道
桜通から片山神社まで歩いて約27分の桜並木。はじまりは昭和30年代、この地にあった芸能組合による植樹でした。以来、地域の方が尽力で本数を増やし、私たちの目を楽しませてくれています。

2024年3月16日(土)「桜みちまつり」開催!
⇒ 桜みちまつり


当日は「文化のみち二葉館」歩道側に「早咲き桜みち」の案内板を置きます。

案内板で「早咲き桜みち」歴史と「早咲き桜みちまつり」関連施設をご紹介。

より詳しい『文化のみちイラストマップ』(100円!)は「文化のみち橦木館」「Koa House*」でお求めください。

*Koa House さんは、文化のみち二葉館から北に歩いて1分位、信号を渡った角のお店です。2024年も「綺麗だね!さくらマルシェ」開催。(2023年の内容⇒綺麗だね!さくらマルシェ


文化のみちのエリア中心では、文化のみち橦木館旧豊田佐助邸文化のみち百花百草も楽しめます。

早咲き桜は、エリア西の市政資料館もみどころ。エリア東の徳川美術館では、4月3日までひな祭りを楽しめます。

春のどかな散策にどうぞ「文化のみち」にお越しください😊



桜並木に尽力された地域の方といえば、故・鬼頭正男氏。

毎年11月開催「歩こう!文化のみち」では、催事「盆栽の鬼頭」で親しまれた方。

過去の「早咲き桜みちまつり」では河津桜を公開され、楽しませてくださいました。